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【メンズ向け】パーマ風ヘアセットの簡単スタイリング方法!おすすめスタイリング剤&使い方を解説

ニュアンスパーマやシャドウパーマなど、動きやボリュームが出て簡単におしゃれに決まるメンズパーマ。ですが、髪の毛のダメージやお手入れの難度、ヘアチェンジのしづらさや失敗を気にして、セルフでパーマ風ヘアセットを作る男性も多い傾向です。 本記事では、メンズのパーマ風ヘアセットにおすすめなスタイリング剤&簡単スタイリング方法をわかりやすく解説。セルフセットのメリットや長持ちのコツも参考に、自分らしいパーマ風ヘアを楽しんでみてください。

パーマ風ヘアセットのメリットとは?

パーマ風ヘアとは、実際にパーマをかけるのではなく、ヘアアイロンやコテ、ドライヤーなどを使用してパーマヘアを再現したヘアスタイルのことです。

実際にパーマをかけるのと比べて、主に以下の3つのメリットがあります。

1. 髪の毛が傷みにくい
2. 直毛の方でも気軽にパーマ風ヘアを楽しめる
3. 日によって簡単にヘアチェンジできる

それぞれ、詳細に解説していきます。

1. 髪の毛が傷みにくい

パーマとは、髪の毛の内部構造を変化させ、カールやウェーブを作る技術です。この過程で髪の毛に負担がかかり、髪の毛が傷みやすい傾向にあります。

パーマ風ヘアセットをセルフで作る場合にも、ヘアアイロンやコテ、ドライヤーなどによる熱ダメージを受けますが、1回のアイロンスタイリングと1回のパーマ施術を比べた場合には、アイロンによる負担のほうが小さいケースが一般的です。

加えて、ヘアアイロンやコテ、ドライヤーを低温に設定したり同じ箇所に長時間あてないようにしたり、ヘアセット前にケアアイテムを使用し保護したりすることで、ダメージを最小限に抑える工夫もできます。

2. 直毛の方でも気軽にパーマ風ヘアを楽しめる

直毛の方でもパーマをかけることは可能ですが、急なイメージチェンジはハードルが高いこともありますよね。

セルフで作るパーマ風ヘアセットなら、イメージ通りのパーマ風カールやパーマ風ウェーブを、お試しで気軽に作ることが可能です。
ポイントは、髪の毛を少量ずつ手にとり、少しずつ熱をあてていくこと。直毛の方でもパーマ風カールやパーマ風ウェーブをつけやすくなります。一度に熱を与える範囲を減らすことで、髪全体に均一に熱が伝わり、動きが出やすくなりますよ。

3. 日によって簡単にヘアチェンジできる

パーマは、髪の毛の内部構造自体を変化させてしまうため、一度かけた部分は元の髪の形状に戻すことは容易ではありません。 ですが、セルフで作るパーマ風ヘアセットなら、熱により一時的に髪の毛の形が固定されているだけなので、水で濡らせばリセットされ、元の髪の形状に戻ります。

気分やコーディネート、シーンによって簡単にニュアンスのあるヘアにチェンジできるのは嬉しいですね。

パーマ風ヘアセットを長持ちさせるコツ

朝、時間をかけてヘアセットしたのに、目的地に到着したときには元通りということはないでしょうか。

実は、以下の4つのポイントを押さえるだけで、パーマ風ヘアセットが長持ちしやすくなるのです。

1. ヘアセット前にブラシで髪をとかす
2. 熱を与える前にベースアイテムを仕込む
3. 熱を与えたあとは完全に冷めるまで待つ
4. ヘアセット後はスタイリング剤を使用する

コツを学んで、セルフで作るパーマ風ヘアセットのクオリティを高めましょう。

1. ヘアセット前にブラシで髪をとかす

まずはブラッシングをし、髪の毛の絡まりをほぐします。毛先→中間→根元の順に、優しく丁寧にブラシを通しましょう。

ブラッシングにより、髪の毛のまとまりがよくなり毛流れが整うため、ヘアアイロンやコテ、ドライヤーの熱が均一に通りやすくなります。

2. 熱を与える前にベースアイテムを仕込む

ヘアセットに進む前に、髪の土台を整えるベースアイテムを仕込んでおくことも大切です。

ヘアセット前に、ベースアイテムを中間〜毛先を中心につけます。
ベースアイテムには、ヘアオイルやヘアミルクなどさまざまなタイプがあるため、好みや髪質に合わせて選んでくださいね。

キープ力を高めるだけでなく、熱ダメージから髪の毛を守る効果も期待できますよ。

3. 熱を与えたあとは熱が冷めるまで待つ

ヘアアイロンやコテ、ドライヤーでヘアセットしたあとは、熱が完全に冷めるまで待ちましょう。

髪の毛は、熱を与えることで形状が変わり、冷めるときに定着するという性質があります。そのため、熱が完全に冷めてからスタイリングに移ることで、ヘアセットの持ちが格段によくなるのです。

急いでいる場合は、ヘアセットが崩れない程度にドライヤーの冷風をあてるのもおすすめです。

4. ヘアセット後はスタイリング剤を使用する

ヘアセット後、何もつけずに過ごしていると、湿気や摩擦の影響を受けてしまい、ヘアセットが崩れたり髪表面がパサついて見えたりすることがあります。

スタイリング剤をつけることで髪表面がコーティングされるため、湿気や摩擦の影響を受けにくくなり、ヘアセットをキープしやすくなります。

さらに、スタイリング剤により髪表面がなめらかになるため、光が均一に反射しやすくなり、ツヤのある仕上がりに見える効果も期待できます。

スタイリング剤の種類と特徴

パーマ風ヘアセットにおすすめのスタイリング剤は、以下の2つです。

1. グリース
ウェットなツヤ感やきれいな毛流れを演出できる。適度なセット力があり、固まりすぎないため手直しをしやすい。

2. ワックス
動きや束感、ボリュームを出しやすい。タイプが豊富なため、ナチュラル〜モードまで幅広いスタイルへの対応が可能。

これらは比較的にセット力やキープ力が高く、パーマ風にセットしたヘアをなるべく崩さずにスタイリングをすることができます。逆に、ジェルやフォームは一般的に水分量が多い傾向にあり、ヘアセットを崩してしまう可能性があるため、パーマ風ヘアには不向きです。

今回はパーマ風ヘアセットと相性のいいグリースとワックスの詳細なスタイリング方法を解説していきます。それぞれ仕上がりや性質が大きく異なるため、要チェックです。

【おすすめスタイリング剤①グリース】スタイリング方法

グリースは適度な重さがあるため、美しい毛流れを作りたい場合におすすめです。程よく固まるためセット力も十分にあり、外出先で手直しをしやすいのも嬉しいですね。

使い方は、以下の通りです。

1. 適量を手にとり、指の間や指先まで手のひら全体に薄く広げる
2. 後頭部→サイド→トップ→前髪の順に、クシュクシュともみ込むようになじませる
3. 指先で毛束をつまみ束感を作る
4. 指先で毛束の向きを整え、完成

つけすぎると重たい印象になってしまうので、自分の髪にとっての適量を覚えるまでは、少量からつけ始め足りなければ追加するのが、失敗しないコツです。

【おすすめスタイリング剤②ワックス】スタイリング方法

ワックスは操作性が高く、思い通りにスタイリングしやすいのが特徴です。さらに、クリームタイプやファイバータイプ、ドライタイプなど種類豊富なため、なりたいイメージにあわせて使い分けられるのもポイントです。

使い方は、以下の通りです。

1. 適量を手にとり、指の間や指先まで手のひら全体に薄く広げる
2. 後頭部→サイド→トップ→前髪の順に、クシュクシュともみ込むようになじませる
3. 指先で束感や毛流れを細かく作り込み、完成

全体につけすぎるとボリューム感が失われてしまうので、まずは全体に軽くなじませ、手に余ったワックスで細かな部分をスタイリングするのがポイントです。

気分やファッションにあわせたパーマ風ヘアで毎日をもっと楽しく

セルフで作るパーマ風ヘアセットは、気軽なイメージチェンジが可能です。 さらに、使用するスタイリング剤によって、同様のヘアセットでも印象を変えられることも魅力です。

ミルボンには、日々のヘアセット&スタイリングを充実させるアイテムが幅広くラインナップ。

その日の気分やコーディネート、シーンにあわせて、パーマ風ヘアセットを自分らしく楽しんでみてはいかがでしょうか。

執筆:神村紗彩(vivace)

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