リップクリームを頻繁に塗っているのに、カサつきがなかなかよくならず、「何回塗ればいいの?」と悩んでいる人もいるでしょう。しかし、リップクリームを何度も塗り直すことで、かえって荒れやすくなることもあります。
そこで本記事では、リップクリームを塗る頻度の目安や塗りすぎによる影響、唇がカサつく5つのNG習慣について解説します。唇をケアしながら発色や質感を楽しめるおすすめリップアイテムも紹介しているので、乾燥が気になる方は参考にしてみてください。
リップクリームを塗る頻度はどれくらいがいい?

リップクリームを塗る頻度は、必要に応じて1日3〜5回程度がおすすめです。
朝のメイク前や外出前、食事のあとなど、場面に応じて取り入れましょう。
とくに冬場やエアコンが効いた室内など湿度の低い環境では、唇の様子を見ながら保湿の回数を調整する必要があります。
反対に、リップクリームを塗り直す際に強く擦ると摩擦が生じ、かえって乾燥を招くおそれもあります。
唇が乾燥しやすい理由

リップクリームを何度塗っても乾燥するときは、唇のターンオーバーが乱れている可能性があります。
唇の皮膚は顔に比べて角層が薄く、皮脂腺や汗腺もないため皮脂膜が形成されません。そのため、保湿機能やバリア機能が弱く、刺激の影響を受けやすい部位です。
一般的に顔の肌のターンオーバーが約28日といわれるのに対し、唇は約2〜3日とサイクルが早いのが特徴です。
回復が早い一方で、摩擦や乾燥の影響も受けやすく、乱れが生じると皮むけやひび割れとしてあらわれやすくなります。
リップアイテムの種類と選び方

リップアイテムにはさまざまな種類があり、目的によって選び方が変わります。
リップアイテムの種類は、主に以下の通りです。
| カテゴリ | 種類 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| リップメイク | リップスティック(口紅) | カラー・質感ともにバリエーションが豊富。直塗りや筆塗りなど塗り方で印象を変えられる |
| リップグロス | 濡れたようなツヤ感が特徴。単体でも、口紅に重ねても使える | |
| リキッドルージュ | 高発色ながら軽いつけ心地。チップタイプが多く、ムラになりにくい | |
| リップティント | 形状やタイプが豊富。唇を染めるように色づけ、色持ちが良い | |
| リッププランパー | 唇にふっくら感を与える。ピリッとした刺激を感じる商品もある | |
| リップケア | リップクリーム | 保湿を目的とした基本的なケアアイテム。スティックタイプ・バームタイプなどさまざま |
| リップ美容液 | 保湿・美容成分配合で唇をケア。色づきタイプもある |
それぞれ役割が異なるため、自分の唇の状態や使用シーンにあわせて選ぶことが大切です。
しっかり発色させたい日はリップスティック、ツヤ感をプラスしたい日はグロス、色持ちを重視するならティントが向いています。
一方で、乾燥が気になるときはリップクリームやリップ美容液のほか、発色とうるおいケアを兼ね備えたリップアイテムを選ぶという選択肢もあります。
たとえば、「アイエム」のリキッドリップは、クリアな発色とむっちりとしたツヤを楽しみながら、美容液成分でメイク中も唇をケアできるおすすめのアイテムです。
カサカサ唇を招く5つのNG習慣

唇の乾燥を招くNG習慣は、以下の5つです。
・唇を舐める癖がある
・皮を剥く
・マスクをしている
・乾燥が気になってリップクリームを何度も塗り直している
・肌にあわないリップクリームを使用している
カサカサ唇にお悩みの方は、あてはまる内容がないか確認してみましょう。
唇を舐める癖がある
唾液で唇を舐めると一時的にうるおったように感じますが、実際には逆効果です。唾液が乾くときに唇のうるおいが奪われ、かえって乾燥を進めてしまいます。
また、唾液に含まれる消化酵素が唇の表面を刺激し、荒れやすい状態になるおそれもあるでしょう。
無意識のうちに唇を舐める状態が続くとバリア機能が弱まり、わずかな乾燥でもヒリつきや皮むけを感じやすくなります。
皮を剥く
乾燥で皮がめくれていると、気になってつい指や歯で剥いてしまうこともあるでしょう。
しかし、無理に皮を剥く行為は、まだ未熟な角層まで一緒に取り除いてしまうおそれがあります。また、小さな傷ができることで、ヒリヒリとした痛みや炎症につながる場合もあります。
皮むけが気になるときは無理に触らず、しっかり保湿して自然に剥がれ落ちるのを待つことが大切です。
マスクをしている
マスクをする生活を続けていると、唇の乾燥を感じやすくなることがあります。
マスクの内側は、自分の息で一時的に湿った状態になりますが、外気に触れることで水分が失われやすくなるからです。
この蒸れと乾燥の繰り返しが唇への負担となり、荒れやすい状態につながることがあります。
さらに、マスクと唇が擦れることで摩擦が生じ、ダメージが蓄積することもあります。
乾燥が気になってリップクリームを何度も塗り直している
乾燥が気になって何度も往復させて塗ることで摩擦が増え、唇に負担を与えてしまうことがあります。
唇は角層が薄くデリケートなため、過度な摩擦は乾燥や荒れを悪化させる原因になります。また、頻繁に塗ることで「塗らないと落ち着かない」と感じてしまうこともあるでしょう。
リップクリームを塗る際は、唇の状態を見ながら必要以上に重ね塗りしないよう意識することが大切です。
肌にあわないリップクリームを使用している
こまめに塗っているのに乾燥が続く場合、使用しているリップクリームが唇にあっていない可能性も考えられます。
成分によっては刺激を感じたり、ピリつきや赤みが出たりすることも。違和感を覚えながら使い続けると唇の負担になり、かえって乾燥しやすい状態につながることがあります。
唇にヒリつきやかゆみを感じた場合は使用を中止し、自分の唇にあった保湿剤でケアするようにしましょう
リップクリームは毎日使うものだからこそ、発色や見た目だけでなく、使い心地や成分にも目を向けて選ぶことが大切です。
唇をケアしながら色と質感を自在に楽しむなら「アイエム」のカスタムリップ
唇をケアしながら発色や質感の変化を楽しむなら、「ジェリー オン ルージュ/チェンジャー/プランパー」がおすすめです。
ジェリー オン ルージュ/チェンジャー/プランパーは、単色使いはもちろん、重ねることで色や質感を自在にカスタマイズできる美容液仕立てのリキッドリップです。
保湿成分として、「フルーツシードオイル*¹」と「ケアビタミンCPX*²」を配合。高保湿・高粘度の成分が唇の凹凸をしっかり埋めて厚みのある膜を作り、むっちりとハリのあるツヤ唇へ導きます。
にごりのないクリアな発色を叶えながら、つけている間中ずっと乾燥を防いで唇をケアし続けます。
髪色や気分にあわせて自分だけのリップメイクを楽しみたい方や、美しい発色とうるおいケアの両方を妥協したくない方におすすめです。
*¹ カニナバラ果実油・ブドウ種子油・アンズ核油・モモ核油 *² 酢酸トコフェロール・パルミチン酸レチノール・パンテノール
髪色や雰囲気にあわせて色味を選ぶ

「アイエム ジェリー オン ルージュ」は、ヘアカラーやパーソナルカラーにあわせて全6色のカラーバリエーションから選べます。
髪色とリップメイクの色味をリンクさせることで顔全体のトーンが明るくなり、なりたい雰囲気をより引き立ててくれます。
たとえば、寒色ヘアカラーの方には「シャドウローズ(RO671)」のようなブルベ寄りカラーがおすすめです。
青みを含んだローズカラーで、寒色系のヘアカラーとあわせることで、レディライクな印象に仕上がります。
また、暖色ヘアカラーの方には「トロピカルコーラル(CR870)」のようなイエベ寄りカラーがおすすめです。
ジューシーな発色で、暖色系のヘアカラーとあわせることで肌の明るさをフレッシュに引き立たせてくれます。ハッピーオーラを漂わせたいときにおすすめです。
自分にはどの色があうのか、カラーチャートや組み合わせ例を参考にイメージしてみてください。
組み合わせ次第で自分好みの仕上がりに

単色使いだけでなく、「アイエム ジェリー オン チェンジャー」や「アイエム ジェリー オン プランパー」を重ねることで、自分好みの仕上がりへと自由にカスタマイズできます。

たとえば、「アイエム ジェリー オン ルージュ トロピカルコーラル(CR870)」 に落ち着きや深みを出したいときは、「アイエム ジェリー オン チェンジャー ブラックベリー(BK070)」の重ね塗りがおすすめです。

ジューシーで明るいコーラルカラーに赤みがかったブラックを重ねることで、深みのある落ち着いたカラーへと変化します。
また、「アイエム ジェリー オン ルージュ サニーローズ(RO670)」 にぷるんとした立体感と華やかさを足したいときは、「アイエム ジェリー オン プランパー プリズム(SP071)」 を足すのがおすすめです。

ピュアな血色感のあるローズカラーにプランパーを重ねることで、プランプ効果でぷるんとした立体感がプラスされます。
ジェリー オン ルージュ/チェンジャー/プランパーは、組み合わせ次第で仕上がりのバリエーションが広がります。メイク中もずっと続くうるおいケアと、むっちりとした魅惑のツヤを楽しみながら、あなたにぴったりのカスタマイズを見つけてみてください。
アイエムのカスタムリップの使い方
アイエムのカスタムリップの塗り方は、以下の通りです。
1. 付属のチップに適量をとる
2. 輪郭に沿ってアイエムのカスタムリップを塗る
3. 軽くなじませる
塗った後に上下の唇を強く擦り合わせる必要はありません。軽くなじませる程度で十分です。
使用後は、チップを清潔に保つため軽く拭き取るようにしましょう。
リップケアでよくある質問と回答

リップケアでよくいただく質問と回答を以下にまとめました。
・唇の縦ジワを目立たなくするにはどうすればいいですか
・リップメイク中の乾燥を防ぐコツはありますか
・薄い唇にボリュームを出す方法はありますか
リップケアに疑問を抱いている方は、参考にしてみてください。
唇の縦ジワを目立たなくするにはどうすればいいですか
唇の縦ジワが気になるときは、まず保湿を丁寧に行うことが大切です。
保湿力のあるリップクリームやリップ下地を、唇の縦ジワに沿って優しくなじませましょう。しっかり保湿することで、その後に重ねるリップカラーが均一にのりやすくなり、縦ジワが浮きにくくなります。
仕上がりをなめらかに見せたい場合は、マットな質感よりもツヤや光沢のあるタイプを選ぶのがおすすめです。光が反射することで凹凸が目立ちにくくなり、ふっくらとした印象になります。
さらにグロスを重ねることで立体感が増し、縦ジワを自然にカバーしやすくなります。
リップメイク中の乾燥を防ぐコツはありますか
事前にリップクリームや下地などで保湿する方法もありますが、日中の乾燥を防ぐには保湿成分を含むリップアイテムを選ぶことが大切です。
たとえば、保湿成分の「フルーツシードオイル*¹」、「ケアビタミンCPX*²」を配合している「アイエム」のリキッドリップなら、発色を楽しみながら、日中の乾燥しやすい唇をケアできます。
クリアな発色とむっちりとしたツヤを演出しながら、リップケアも妥協したくない方におすすめです。
*¹ カニナバラ果実油・ブドウ種子油・アンズ核油・モモ核油 *² 酢酸トコフェロール・パルミチン酸レチノール・パンテノール
薄い唇にボリュームを出す方法はありますか
リップライナーで少しオーバーに輪郭を描いたり、グロスを重ねて光を集めたりすることで、ふっくらとした立体感を演出できます。
より手軽にボリュームアップするなら、プランプ効果*¹のあるアイテムを取り入れるのがおすすめです。
たとえば、厚みのあるツヤ膜を作ってくれる「アイエム ジェリー オンプランパー プリズム(SP071)」を重ねれば、ぷるんと立体的なリップメイクが完成します。
*¹メイクアップ効果による
大切なのはリップクリームを塗る頻度よりも正しいケア

リップクリームを塗る頻度は、必要に応じて1日3〜5回程度がおすすめです。必要以上に塗り直すと摩擦が増え、かえって唇の乾燥を招くこともあります。
また、塗る頻度だけでなく、唇の状態にあったアイテムを選ぶことも、うるおいを保つうえで大切です。
唇をケアしながらメイクを楽しみたい方には、保湿成分を含むリップアイテムを選ぶという選択肢もあります。
アイエムのリキッドリップは、クリアな発色とツヤ感を叶えながら、美容液成分で唇をケアできます。色や質感を組み合わせて、自分らしいリップメイクを楽しみながら、うるおいのある唇を目指してみてください。